解約したMVNOのSIMカードを返送する場合のオススメな方法

解約したMVMOのSIMカード返却

スマホをイオンモバイルに乗り換え、IIJmioとの契約を解約したため、SIMカードを返却必要がありました。

その際、どのような返却方法が安くて安心なのか、調べてみましたので紹介します。

SIMカードは返却しなければならないのか?

MVMOの公式サイトなどを見ていると、SIMカードを契約する際は「初期費用としてSIMカード代金が必要です」のような表現で料金の説明が行われている場合があります。

SIMカードは、「買った」と思っている方も少なくないようです。

しかし、支払った代金は「SIM発行手数料」であり、購入代金ではありません。

多くのMVMOは、SIMカードの所有権はMVMO側にあり、「利用者にSIMカードを貸与している」と規約で規定しています。

解約の際は、MVMOの規約を確認し、SIMカードの返却が必要な場合は、すみやかに所定の返却先に返却しましょう。

返却期限が定められている場合もあり、返却しないでいると、SIMカードの実費費用を請求される場合がありますので注意が必要です。

返却方法

SIMカードの返却に際し、MVMOから返却キットが提供される場合は、返却キットを利用して送付します。

返却キットなど特に指定がない場合は、SIMカードを台紙に貼るなどして封筒に入れ、郵送します。
このとき、返却時の料金は利用者側の負担となりますので、安くて確実な方法で送りたいものです。

「普通郵便」→料金82円(25g以内)

定形郵便用封筒に入れ、切手を貼り、郵便局の窓口やポストに投函します。
受取人の郵便受け等に配達された時点で配達完了となります。万一、事故があっても賠償はありません。日曜・祝休日は配達されません。

「普通郵便」+「特定記録+160円」→料金82円+160円=242円

郵便局の窓口へ差し出します。
郵便物の引き受けが記録されます。インターネット上で配達状況を確認することが可能です。受取人の郵便受け等に配達された時点で配達完了となります。万一、事故があっても賠償はありません。日曜・祝休日は配達されません。

「普通郵便」+「簡易書留+310円」→料金82円+310円=392円

郵便局の窓口へ差し出します。
郵便物の引き受けと配達が記録されます。受取人が郵便物を受け取り、受領印の押印または署名が行われた時点で配達完了となります。万一、事故があった場合は実損額(5万円まで)が賠償されます。日曜・休日も配達されます。

「レターパック」→料金360円または510円

専用の封筒(A4サイズ・4kgまで)を郵便局の窓口やコンビニで購入し、荷物や手紙を封入するだけで送ることができるサービスです。切手は不要です。郵便局の窓口やポスト投函します。

「レターパックライト」→料金360円

レターパックライトの引き受けの記録がされ、インターネット上で配達状況を確認できます。郵便受け等へ配達されます。 万一、事故があっても賠償はありません。日曜・祝休日も配達されます。

「レターパックプラス」→料金510円

レターパックプラスの引き受けと配達が記録され、インターネット上で配達状況を確認できます。受取人が郵便物を受け取り、受領印の押印または署名が行われた時点で配達完了となります。万一、事故があっても賠償はありません。日曜・祝休日も配達されます。

「クリックポスト」→料金185円

自宅で運賃支払手続きとあて名ラベル作成ができるサービスです。
利用には、ヤフー株式会社が提供するYahoo! JAPAN IDおよびパスワードを使って、クリックポスト専用サイトから手続きを行います。支払いは、ヤフー株式会社が提供するYahoo!ウォレット(クレジットカードによる支払い)のみです。
インターネット上で配達状況を確認でき、郵便受け等へ配達されます。万一、事故があっても賠償はありません。日曜・祝休日も配達されます。

「ミニレター(郵便書簡)」→料金62円

専用の封筒を郵便局の窓口で購入します。内側が便せんになっており、文字を直接書くことができます。折りたたんで封をすることで、封筒となる封筒兼用の便せんです。切手は不要です。25gまでは、メモなどの薄いものを同封できます。
普通郵便と同様に、郵便窓口やポストに投函します。受取人の郵便受け等に配達された時点で配達完了となります。万一、事故があっても賠償はありません。日曜・祝休日は配達されません。
簡易書留、特定記録等を付加することもできます。

まとめ

SIMカード返却には「ミニレター」を利用しました。

ミニレターの裏表
ミニレター(郵便書簡)
ミニレターの便せん部分
ミニレター 便せん部分

封筒を購入する手間が省け、これまで購入したことがなかったので、利用してみました。

確実性を求め簡易書留を付加しましたので、料金は62円+310円=372円でした。

SIMカード返却に利用できる郵便サービスはいろいろとあります。

  • 「SIMカードがMVMOに届けばよい。」と考えるなら、最も安いものは「ミニレター62円」。
  • 「SIMカードがMVMOに届くまでを確認したい。」場合は、追跡可能で最も安いものは「クリックポスト185円」。
  • 「SIMカードをMVMOが受け取ったことまで確認したい。」場合の最も安い方法は、「ミニレターに簡易書留を付加して372円」。

以上のような結果となりました。

解約後のトラブルを避けるためにも、MVMOに届いたことを証明できる方法を選ぶことをオススメします。